名産・特産品
-
上煎茶 佐倉
創業100年「佐倉茶」小川園の銘茶です。佐倉味見奉行お墨付き品です。明治9年にはニューヨークにも輸出された伝統ある「佐倉茶」は時代の流れと共に品種、製造技術を変え、現在では茶の芯を深く蒸して美味成分を引き出す「深蒸茶」になりました。
また、茶師によるブレンド技術で一段と香りも増して何煎も美味しくいただける銘茶です。
株式会社 小川園
(TEL:043-484-0065)
佐倉商工会議所
-
ジンジャーエールやちまた
平成24年に八街商工会議所飲食業部会は、地元の飲食業を活性化させるため、全国有数の生産量を誇る生姜(H20発表農業 統計で全国2位)に目を付けました。 ここで開発したものが「ジンジャーエールやちまた」です。八街産生姜を使った原液を炭酸で割ったもの で生姜と炭酸が喉を心地よく刺激し、爽快感、インパクト感 を堪能できる。生姜には血行をよくする作用、胃腸の働きを 整える作用、殺菌作用などの効果があります。
(TEL:043-443-3021))
八街商工会議所
-
八街のお茶
八街の製茶の歴史は、明治4年にさかのぼります。廃藩置県後、武士に職を与えるため、払い下げを受けた藩の領地を開墾したのがその始まりで、最盛期には180haの茶畑で1200トンの生産量を誇り、海外に輸出されるまでに成長しました。現在、八街では自園自製を主に10数件の製茶工場が丹精し「お茶の町」の名残を今に残しています。「やぶきた品種」の煎茶はコクがあってまろやか。渋みとのバランスが良く、後味がすっきりした味わいです。
千葉製茶工業協同組合(深澤製茶園ほか12件)
(TEL:043-443-3021)
八街商工会議所
-
FLAVOR GREEN TEA
〈いちはら名産品リ×ミックスプロジェクト〉
デザインパッケージをリデザインし、新たなアイテムを創出。中房総国際芸術祭「いちはらアート×ミックス」を契機に地元メーカーとデザイナーの協働により名産品が生まれ変わりました。エコ農産物認定のお茶に、柚子や桜の爽やかなフレーバーを展開。パッケージはお茶の香りや味を連想させる淡い色。取扱・販売は市原湖畔美術館
株式会社 マルハチ
(TEL:0120-12-0808)
市原商工会議所
-
千葉の地域ブランド案内サイト|千葉県の名産品・特産品、工芸品、千葉のお土産は千葉県商工会議所連合会の千葉名産ドットコム。ちば地域ブランドとサービス情報、お店をご紹介します。
一般社団法人千葉県商工会議所連合会
〒260-0013 千葉市中央区中央2丁目5番1号
千葉中央ツインビル2号館13F
TEL. 043-222-7110
© 2015 Chiba-ken association of chamber of commerce society