

木更津駅西口で、子供の為のお祭りを開催。 ちんどん屋の音色に子ども行商が行きかう街。どこか懐かしい風情を再現します!! 木更津駅西口商店街一帯が子供でいっぱい。
木更津社会館保育園地域子育てセンターゆりかもめ http://www.city.kisarazu.lg.jp/元小学校の児童が独特の狸の衣装とメイクで大狸、小狸、和尚さんに扮し、童謡に合わせて“ポンポコポン”と腹鼓を打ちながら、おもしろおかしく踊ります。 子狸は地元小学校の児童が扮し、大狸は木更津證誠寺狸ばやし保存会が担当し踊りが繰り広げられます。
木更津市観光協会 http://www.kisarazu.gr.jp/event/event.html『潮の香りが懐かしい』の歌詞で始まるやっさいもっさい踊りは、毎年8月14日に「港まつり」の目玉として行われています。町内会・子ども会・婦人会・職場などで連と呼ばれるグループをつくり、揃いのハッピや浴衣など思い思いのコスチュームで、JR木更津駅西口から港に至るメインストリート・富士見通りを踊りながら練り歩きます。子どもから大人まで親しまれ、木更津っ子の心を奮い立たせる一大イベントです。
木更津市観光振興課 http://www.city.kisarazu.lg.jp/毎年8月15日木更津港を歩合に花火大会が催しされます。日暮れとともに夜空に打ち上げられる花火は、およそ9000発。港のシンボル・中の島大橋が光のなかに映え、木更津ならではの風情を見せてくれます。最近では屋形船や海ほたる(東京湾アクアラインPA)など、海上からも楽しめます。海風に吹かれながら、花火の光と音を間近に感じてください。
木更津市観光振興課 http://www.city.kisarazu.lg.jp/木更津市内港の出島を舞台に木更津港−−海のお祭り 木更津内港を使い、カヌーやボートの乗船体験や釣りの体験ができます。 同時にハゼ釣り大会や釣り教室を開催。
木更津市街なか交流推進課 http://www.city.kisarazu.lg.jp/sections/11.html~君去らず 袖しが浦の立つ波にその面影を 見るぞ悲しき~ 木更津市の語源を生んだ「日本舞尊(やまとたけるのみこと)」。そんな伝説の主人公の名にちなみ「武」を「舞」に転じ、北海道のヨサコイソーランと融和した新しい踊りが「木更津舞尊(BUSON)」です。例年800名の踊り子が参加し、木更津駅東口一帯3会場で繰り広げられるよさこいそーらん。フィナーレで踊り子全員がおどる「総乱舞」は圧巻の一言。
木更津東部商店街振興組合 http://www.city.kisarazu.lg.jp/木更津飛行場の広大な施設および木更津内港を舞台に「木更津トライアスロン大会」が開催されます。水泳1.5㎞、バイク(自転車)40㎞、ランニング10㎞でタイムを競いあいます。トライアスリートのみなさま観戦者のみなさま来市をお待ちしております。首都圏からもっとも近い地で開催される「トライアスロン大会」。交通規制もない広大な飛行場と海を舞台にトライアスロンの醍醐味が味わえます。
木更津市教育部スポーツ振興課 http://www.city.kisarazu.lg.jp/野田市内各地から12基のみこしが一堂に会し、野田のまちなかを練り歩きます。 空き缶を利用した子供みこし。醤油樽を利用した子供みこしを始め、数基の神輿を小学生たちがかついた後に、いよいよ12基の大人みこしが約4時間にわたり市内を練り歩きます。独特の長い2本棒でみこしをかつぎあげ、通称ガンガラといわれる一斗缶を棒で叩き、リズムを取りながら練り歩きます。フィナーレではみこし同士のすれ違いがあり、会場を盛り上げます。
野田商工会議所習志野市、船橋市、八千代市、千葉市花見川区の四市、九社の各神社御輿が、船橋市三山に鎮座する二宮神社の神揃場(かみそろいば)に集結し、順番に昇段して安産御礼の祭事を行います。(習志野からの参加は菊田神社(津田沼)、大原大宮神社(実籾)です)数えで7年に一度、未年と丑年に開催される大祭で、多くの人でにぎわいます。前回(平成21年11月開催)から、「千葉県指定無形民俗文化財」に指定されています。
(TEL:047-452-6700))京成線八千代台駅の西口ロータリーに「住宅団地発祥の地」碑が建立されています。近代日本の象徴でもある、住宅団地発祥の地として、昭和30年3月に日本住宅公団や千葉県住宅協会により住宅開発が進めらました。これが契機となって住宅金融公庫の団地造成に対する融資制度も確立し、全国に続々と住宅団地の造成を見るようになりました。『緑と健康に満ちた人間性あふれる田園都市の建設』を目標に、一時は、全国一の人口増加率を示したこともありました。
八千代商工会議所